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東和ニュース
タイトル
[トンファニュース21-01号] 辛丑の年、2021新年を迎え、新年の朝の挨拶を実施
登録日
2021-12-17
ヒット
294
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(株)トンファエンテックは、2021年01月05日(火)と06日(水)の2日間にわたって(株)トンファエンテックのノクサン工場、ファジョン工場、研究所で新年の朝の挨拶を交わし、2021年をあけました。  

 

2021年の新年の朝の挨拶には、新年を新たな決意と意気込みで始めるという意味で、キム·ドンゴン代表取締役をはじめ、家族愛委員会のキム·ヨンマン委員長、役職員らが参加しました。

 

堅苦しい挨拶ではなく、自由な雰囲気で楽しく挨拶をする企画のため、今年は人形の帽子をかぶって行われました。

 

それに社員たちも明るい笑顔で反応してくれるなど、和気あいあいとした雰囲気でした。  

 

全社員と握手を交わし、幸せを象徴するお餅と寒い冬を暖かく過ごしてほしいという気持ち込めて電気カイロをプレゼントしました。  

 

キム·ドンゴン代表取締役は、「困難から目をそらさず、(株)トンファエンテックの技術力と力量を合わせて国内外の顧客から技術と品質で信頼される企業として成長を果たすよう、一丸となって乗り越えていきましょう」と強調しました。  

 

家族愛委員会のキム·ヨンマン委員長は「職員たちが最善を尽くして働ける環境づくりと福祉の強化、そして不安を感じず集中できる雇用安定に最善を尽くす」と述べました。  

 

社員たちは、コロナパンデミックや景気低迷など厳しい状況下でも揺らぐことなく、「正しく、しっかり」と業務に取り組み、グローバル企業および持続可能な企業として成長するため努力しています。  

 

2021年、グローバルリーダーとしてもう一段階飛躍するために挑戦を続ける(株)トンファエンテックから目が離せません。