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東和ニュース
タイトル
[トンファニュース21-02号] (株)トンファエンテック、「分かち合い経営」で企業の社会的責任を実践する
登録日
2021-12-17
ヒット
228
ファイル

(1) 感謝の分かち合い 

 


(株)トンファエンテックは、労使間の和合を通じて「感謝の分かち合い」キャンペーンを実施することに合意し、「感謝の分かち合い新聞」を制作し、社会から疎外されているところに配布するために200万ウォンを寄付することを決めました。 

 

「感謝の分かち合い新聞」は、(株)トンファエンテックのファジョン工場で感謝牌の贈呈式を行い、韓国公営放送局であるKBSの番組『同行』チームは、(株)トンファエンテックを訪問し、役職員の波動検査とインタビューを行いました。 

 

波動検査は1分間感謝の気持ちを感じたことを思い出し、日頃から感謝の気持ちを持っているのかなどを確認するためのものです。

 


脳疲労度や集中度、心理状態、バイタルサイン等をチェックする心理分析の一種です。 

 

インタビューで(株)トンファエヌテックは感謝の分かち合いキャンペーンを始めたきっかけとして、内部的には相手に対する感謝の気持ちを表現して不満や不便を克服すること、そして外部的には疎外されたところに関心を持って奉仕する社会的企業として責任を果たさなければならない必要性を感じたことを挙げました。 

 

(株)トンファエヌテックのキム·ガンヒ名誉会長は、「褒めることで私は温かさが分かりました。

 

私も社員に感謝すべきことが多いです。

 

感謝の気持ちを表すと、職員の心構えや行動に変化が現れました。

 

とても幸せな働き場になるだろうと思いました。

 

これを体系的に拡散させ、持続的に実行すれば、業務向上はもちろん、幸せで平和な会社になると思います」と述べました。 

 

(株)トンファエンテックの家族愛委員会のキム·ヨンマン委員長は「感謝の分かち合いキャンペーンを通じて職員とのコミュニケーションが活発になり、協業とコミュニケーションがさらにアップグレードし、感謝の気持ちを表す企業文化になることを期待しています」と言いました。  

 

このような「感謝の分かち合い」キャンペーンにより、職員がもっと楽しく今より幸せに働けると考えている(株)トンファエンテックの「持続可能な経営」に多くの企業から関心が集まっています。 

 

 

(2) 奨学金の後援 

 


(株)トンファエンテックは2011年から10年間にわたって毎年1000万ウォンを韓国科学英才学校に学校環境改善のための発展基金及び奨学金授与のための教育研究支援金として後援しています。  

 

これを受け、2021年02月04日(木)韓国科学英才学校の教職員や保護者、学生が(株)トンファエンテック・ファジョン工場を訪問し、キム·ガンヒ名誉会長及びキム・ドンゴン代表取締役に感謝の意を伝えました。 

 

キム·ドンゴン代表取締役は、「企業はどのような社会的責任が求められているかを分析しなければなりません。

 

また、人への関心が必要で、社会全体の利益に寄与できる方策を見つけそれを実行しようとします。

 

韓国科学英才学校のみなさんが一生懸命勉強し、国の未来の発展に大きな力になれる人材になってほしいです」と述べました。  

 

現在、(株)トンファエンテックは社会の構成員として地域社会や利害関係者たちと共に生きるため、倫理的責任や社会的義務を果たし、社会共同の利益創出に有益な活動を計画・実行する計画を立てています。