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東和ニュース
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[トンファニュース21-03号] (株)トンファエンテック、LNG船関連技術の開発が実を結ぶ!
登録日
2021-12-17
ヒット
224
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(株)トンファエンテックは現代サムホ重工業から2019年に受注した8037/38号船の3番目号船に設置されるLP FORCING VAP & BOG HEATER SKID製品の製作が完了し、4月初旬に納品する予定です。  

 

当該船舶は韓国の船主会社であるH-LINEが発注したもので、2020年12月に最初の号船が船主に納品され、現在運航中です。 

 

これはバルチラのX-DFエンジンの燃料供給のため、(株)トンファエンテックのLP FGSSが選定され、(株)トンファエンテックのエンジニアリングシステムの技術力をもう一度証明された製品と言えます。 

 


また、MAN-ESから2019年に受注したS990号船の4番目号船にGLYCOL HEATING SYSTEMを納品しました。 

 

該当SYSTEMは最初の号船に納品された後、本船のコミッショニング試験の間に船主や造船所から多数のコメントを受けるなど厳しい状況にも置かれましたが、(株)トンファエンテックの設計チーム、生産チーム、グローバルサービスチームが有機的に協力しあい、全てのコメントに対する措置と対応を完了しました。 

 

今回の号船に設置されたGLYCOLHEATING SYSTEMは、以前発生したコメントを事前に反映して納品され、8月の試運転を経て10月頃に船主に引き渡される予定です。  

 

当該DH-FGSS SKIDはトンファエンテックのOBが集まって設立した社内企業DHUNITEC(代表:ユ·シンホ)との円滑な協力により製作されたもののため、非常に有意義な製品と言えます。  

 

トンファ·エヌ·テックの関係者は「以前からLNG船、エコ船舶関連技術を開発するなど準備をしてきた努力がついに実を結びました」と述べました。