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東和ニュース
タイトル
[トンファニュース21-05号] (株)トンファエンテック、釜山練炭銀行に「愛のお米分かち合い」後援
登録日
2021-12-17
ヒット
314
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(株)トンファエンテックは、2021年03月26日(金)、生活に困っている生活保護受給者や、一人暮らしの高齢者、貧困家庭、祖父母家庭などに欠食を予防し、健康な食生活と経済的負担の低減のため、「愛のお米分かち合い」の社会貢献活動を行いました。  

 

今回の「愛のお米分かち合い」では、釜山練炭銀行に10kg×125袋、計3,693,244ウォンを後援し、合計125世帯にお米を支援することができました。  

 

(株)トンファエヌテックは毎年「愛の練炭分かち合い」「愛のお米分かち合い」「温かい食卓分かち合い」「愛のおかず分かち合い」「愛の献血分かち合い」「子どもも支援事業」「奨学事業」などさまざまな社会貢献活動を行い、企業の社会的実践と責任を果たしています。

 

また、「分かち合い経営」を実施することで地域社会及び利害関係者と共に生できる倫理的責任及び社会的義務も果たしています。  

 

これは全役職員が毎月の給与から1,000ウォン未満の端数を集め、社会貢献費として寄付する企業文化やボランティアの自発的参加の一環として行われています。 

 

(株)トンファエンテックの関係者は「2021年に設立40周年を迎え、気持ちを改めて社内ボランティア団体を立ち上げ、人情を分かち合う自発的なボランティア活動を積極的に進めていく予定です。

 

今後もさまざまなボランティア活動を行い、地域社会に役立ち、貢献できるよう努力していきたいです」と述べました。  

 

釜山練炭銀行のチャン·ジョンチル牧師は「コロナパンデミックで多くの企業が厳しい状況に置かれています。

 

その結果、チャリティーや寄付が激減して心配していましたが、(株)トンファエンテックの変わらない支援に感謝しています。

 

コロナパンデミックで苦しんでいる人が我々の周りにたくさんいます。

 

今この時期を共に乗り越えていけるように多くの企業や機関がもっと関心を持って協力してほしいです」と述べました。  

 

釜山煉炭銀行では、練炭、暖房維持、都市ガス、電気カーペット、扇風機などエネルギー支援をはじめ、学習や制服、文化活動、奨学支援などを行う青少年センターの運営、低所得家庭へお米を支援する「米銀行」の運営、高齢者に心を込めた温かい食事を提供する「パブサン共同体」の運営、キムチ分かち合い、生活必需品およびスナックなどの物品を支援する地域福祉運動など、さまざまな社会貢献活動を行っています。