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東和ニュース
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[トンファニュース21-09号] (株)トンファエンテックと韓国産業団地公団(釜山)、植樹イベントを開催
登録日
2021-12-17
ヒット
229
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(株)トンファエヌテックは4月2日(金)、ノクサン国家産業団地内の共同職場保育園である「パルン保育園」で植樹の日を迎えて植樹イベントを開催しました。  

 

今回の植樹イベントには(株)トンファエヌテックのキム·ガンヒ会長と韓国産業団地公団(釜山)関係者、パルン保育園のチョン·ソラ院長が参加しました。  

 

韓国産業団地公団(釜山)は清廉・約束および安全のキャンペーンを行い、50万ウォン相当の木と新型コロナウイルス感染症の拡大防止のためマスクを寄付しました。  

 

パルン保育園も50万ウォンを寄付し、合計100万ウォン相当の木と花を購入し、3月末に(株)トンファエンテックの社員らが木と花をパルン保育園の前庭に植えました。 

 


ノクサン産団のパルン保育園は、産業団地内に入居している(株)トンファエンテック、(株)トンファニューテック、ルノーサムスン、ハンラIMS、チョンサンインターナショナル、テウン、ソングァンバンド、ヨンサンメタル、テクロス、パナシアなど10社がコンソーシアム形式で参加し、敷地982㎡に地上3階建てで2016年4月に開園しました。

 

定員99人で現在95人の子供たちが在園しています。 

 


代表企業である(株)トンファエンテックは、小さい子どもたちのため、毎年韓国産業団地公団と共同で木を植える植樹イベントを開催しています。

 

また、四半期毎に運営委員会を開き、保育園関連案件について話し合いを行っています。 

 

(株)トンファエンテックのキム·ガンヒ会長は、「成長する子どもたちにとって周りの環境は何より大事です。

 

家庭菜園と植樹は視覚的効果だけでなく子どもたちの成長にも良い影響を与えます。

 

これからも持続的な関心と協力を惜しみません」と述べました。  

 

韓国産業団地公団(釜山)の関係者は「このように有意義なイベントに少しでも役に立つことができてうれしく思っています。

 

今後もクリーンな経営のために努力し、企業や関連機関と共に成長していく公団になるよう頑張っていきたいと思います」と述べました。  

 

パルン保育園のチョン·ソラ院長は「保育園を通じて産業団地で働いている方々の育児に少しでも力になればと思っています。

 

今後もさまざまな育児プログラムを用意し、カスタマイズされた保育政策を展開していきます」と述べました。  

今や植樹の日と言っても関連イベントが減っていますが、これからは植樹の日の意味を振り返り、企業や機関の協力のほかに政府機関も一緒に参加することを期待しています。

 

また、幼い子どもたちが思いっきり遊んで学べる自然環境を整えていくことにも力を注がなければなりません。