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東和ニュース
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[トンファニュース21-10号] (株)トンファエンテックと現代グローバルサービス、エコ改造事業協力の協約式を開催
登録日
2021-12-17
ヒット
226
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(株)トンファエンテックと現代グローバルサービスは、4月6日(火)に釜山市海雲台区にある現代グローバルサービス本社で協力に必要な権利・義務その他の事項を定め、相互尊重と信義により市場拡大及びシナジー効果の創出を図るためにエコ改造事業協力の協約式を行いました。

 

今回の協約で(株)トンファエンテック(代表取締役 キム·ドンゴン)と現代グローバルサービス(代表取締役 イ·ギドン)は、GHG(温室効果ガス)の削減のため、環境にやさしい改造事業分野で相互協力できるようになりました。

 

協約の効力は締結日から1年間で、協約終了の意思を表明しない限り協約期間は1年ずつ延長することで合意しました。 

 

両社は、VFD Solution(Pump, Pan&Air Compressor)、FGSS Retrofit(With BOG Compressor)、Main Engine用EGR Cooler/WTS、Steam Operation Improvement、SCR用Urea(Ammonia) Supply System、Air lubrication System供給協業、Air Compressorの交換事業、新規装備技術の変更事項の相互教育、海外新造修理造船所の共同営業、現代グローバルサービスの海外倉庫活用、部品事業の拡大などにおいて協力し、書面による合意で変更できるようになっています。 

 


(株)トンファエンテックは環境を考慮したエコ改造事業の拡大のため、競争力のある価格と納期、優れた品質の製品を供給し、現代グローバルサービスは韓国および海外の営業網を活用して顧客向けの営業および広報を担当することにしました。

 

また、両社は現代グローバルサービスのLNG Service Package開発と関連した部品検査およびメンテナンス周期を含むメンテナンスまたは操作マニュアル、交換部品を注文するためのコードブックおよび部品組立図面上の部品番号と指針を共有することにしました。  

 

現代グローバルサービスのユン・ビョンラク常務は「現代グローバルサービスはGas Solution事業部門を強化する計画です。

 

今後デジタルコントロール部門への投資を拡大し、造船所、装備会社、エンジニアリングなどをすべて含めたトータルソリューションを提供する予定です」と述べました。

 

(株)トンファエンテックのキム·ドンゴン代表取締役は「両社がパートナーとして上記の市場で共に成長できるよう最善を尽くしていきましょう」と述べました。 

 


協約式の前に現代グローバルサービスデジタルセンターを見学しました。

 

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