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東和ニュース
タイトル
[トンファニュース21-19号] (株)トンファエンテックのキム・カンヒ会長、2021ESG経営大賞で CEO部門を受賞
登録日
2021-12-23
ヒット
478
ファイル

 

韓国の国会議員キム・ジュヨン議員室と社団法人カムサナヌム研究所(理事長 チェガル・ジョンウン)が共同主催する「2021ESG経営大賞の授賞式および優秀事例の発表会」が12月15日に議員会館の大会議室で開かれました。 

 

今回のESG経営大賞の授賞式は、今後の企業活動に欠かせないESG経営をさらに活性化し、励ますために開催されました。 

 

大企業と中小企業に分けて行われた今回の授賞式では、ESG経営CEO部門には(株)トンファエンテックのキム・カンヒ会長が選ばれました。 

 

ESG経営CEO部門は、上場会社が発行する持続可能な報告書に基づき、9つの環境指標と12個の社会指標、9つの企業統治指標を分析し、項目別に点数を付ける方法で審査が行われました。 

 

カムサナヌム研究所は、「韓国神話を見ると、天神である桓雄(ファンウン)も、熊と虎も対立せず人間社会と共に生きることを望んでいます。 

 

ESGが目指す最終目標は、『弘益人間』の思想を実践することです。 

 

また、今回の授賞式は成果を重視する『仕事』中心から『人間』中心に企業が変わることを促すという意味を持っています」と述べました。